みぃです、今日もよろしくお願いします!

この記事でわかること

  • 箱根フリーパスを活用した交通費の節約方法
  • クレジットカード・ポイント利用による宿泊費削減
  • 日帰り温泉と宿泊の費用対効果比較
  • 実際に箱根で使った費用の内訳
  • クレカが使えない場面での注意点

箱根温泉の基本情報

箱根は東京から約1時間半の距離にある日本有数の温泉地です。年間観光客数は約1,900万人で、国内の温泉地では圧倒的な人気を誇っています。特に東京エリアから週末に訪れるユーザーが多く、ピーク時期の混雑はかなりのものです。

箱根の温泉は大きく7つの温泉地に分かれています。箱根湯本(最も有名で料金高め)、強羅(上質な旅館が多い)、芦ノ湖(景観が最高)、仙石原(閑静な雰囲気)、小涌谷(新しい施設が多い)、元箱根(庶民的な価格)、湯の花台(穴場)です。温泉の成分も地区によって異なり、箱根湯本は塩化物泉で保温効果が高く、強羅は硫酸塩泉で美肌効果が期待できます。

正直なところ、箱根は日本で最も商業化された温泉地の一つです。交通アクセスが良い分、価格設定も高めです。しかし、だからこそ工夫の余地があります。クレジットカードとポイントを組み合わせることで、かなり費用を削減できるんです。

交通費を安くする方法

まず箱根への交通費を安くするなら、箱根フリーパスは避けて通れません。これは小田急電鉄が販売している乗り放題きっぷで、東京から箱根への往復の小田急線乗車券と、箱根エリア内のケーブルカー・ロープウェイ・観光バスなどの乗車券がセットになっています。

2024年のフリーパスの価格は、新宿から箱根湯本まで往復で5,700円~6,900円程度です(利用期限により変動)。個別に購入した場合の往復交通費が約8,000円かかることを考えると、1,300円程度の節約になります。さらに箱根エリア内での観光施設利用時は割引が受けられるため、実質的な節約額はもっと大きくなります。

ここで重要なポイントが、このフリーパスをクレジットカードで購入することです。楽天カードで購入すれば楽天ポイントが1%付与されます。6,000円で購入した場合、60ポイント獲得できます。これは次の旅行予約に充てられます。さらに小田急電鉄の公式サイトから購入すると、時期によっては2~3%のポイント割引キャンペーンが実施されています。2025年初頭のキャンペーンでは、フリーパス購入時に最大500円のクーポンが配布されていました。

私が先月箱根に行ったときは、楽天カードの5と0のつく日の1.5倍ポイント還元キャンペーンを活用して購入しました。6,500円の購入で通常65ポイントのところ、97ポイント獲得できたんです。小さな工夫ですが、こういった積み重ねが年間を通じた旅行費用削減につながります。

ただし新幹線を使って箱根に向かう場合は話が変わります。東京駅から小田原経由で箱根に向かう場合、新幹線利用時には上記の方法は使えません。この場合は旅行を安くする方法8選で紹介している早割プランが効果的です。

宿泊費を安くする方法

箱根の宿泊費は確かに高いです。一流旅館になると1泊2食で3万円以上が当たり前です。しかし工夫次第で大幅に削減できます。

第一の方法は、楽天トラベルの活用です。楽天カードユーザーなら、楽天トラベルでの予約時に楽天カード支払いで1%のポイント還元を受けられます。加えて、楽天スーパーセールやお買い物マラソン期間中の予約なら、ポイント還元がさらに上乗せされます。2月に私が予約した宿泊は、通常は22,000円でしたが、お買い物マラソンの10店舗買い回りキャンペーン時に予約することで、最終的に楽天ポイント還元が約4,400ポイント(20%相当)付与されました。つまり実質17,600円で泊まったことになります。

第二の方法は、早割プランの活用です。一般的に温泉旅館の料金は、訪問予定日が近づくにつれて高くなります。統計データでは、3ヶ月以上前の予約が最安値の傾向が強いです。箱根の場合、3ヶ月前に予約すると当日予約と比較して20~30%程度の割引が期待できます。GWや正月などのピーク期間を避ければ、かなり安い料金で予約できます。

第三の方法は、平日狙いです。金曜夜から日曜日の宿泊料金と、月曜から木曜日の料金には大きな開きがあります。同じ旅館でも平日は20,000円、金土日は30,000円というケースが珍しくありません。仕事の都合がつくなら、平日の訪問を心がけるだけで費用が大幅に削減できます。

実は私自身、クレジットカードのポイント活用に目覚めたのは箱根旅行がきっかけでした。最初は「ポイントなんて微々たるもの」と思っていたんです。でも年に5回温泉旅行に行くと考えると、年間数万円分のポイント獲得が期待できます。このポイントで実質的に旅行費用を賄えるようになると、旅行頻度をもっと増やせるようになりました。実は私が年5回から年10回の旅行に増やせた理由は、このポイント活用の仕組みを構築したからなんです。

日帰りと宿泊、どちらがコスパいい?

これは一番よく受ける質問です。正直に比較してみましょう。

日帰りの場合:新宿からの往復交通費が約8,000円(フリーパスなし)、日帰り温泉利用料が1,000~3,000円、食事代が3,000~5,000円。合計12,000~16,000円程度が相場です。フリーパスを利用すれば交通費が6,000円程度に削減でき、トータル11,000~14,000円程度になります。

宿泊の場合:フリーパス込みの交通費が6,000円、宿泊費が平日15,000~25,000円(食事付き)。合計21,000~31,000円程度です。ここにポイント還元を加味すると、実質17,000~25,000円程度になります。

単純に比較すれば日帰りが安いのですが、実際の満足度を考慮すると話が変わります。宿泊できれば、朝風呂に入ったり、夜間の静かな庭園を歩いたり、朝食後にゆっくり帰宅できたりという付加価値があります。日帰りは移動時間が往復で3時間近くかかるため、実質的なリラックス時間は4時間程度。宿泊なら12時間以上のんびり過ごせます。

私の結論は、月1回程度なら宿泊がおすすめです。ポイント利用で実質5,000~10,000円の追加投資で、満足度は3倍以上になるからです。逆に年1回だけならば、日帰りで十分でしょう。

みぃの箱根旅の実費公開

具体的に、私が先月箱根に行ったときの費用を公開します。1月29日(木)から1泊2日で、強羅の中堅旅館に泊まりました。

交通費:小田急フリーパス(3日間有効)6,900円を楽天カード購入。楽天ポイント103ポイント獲得(キャンペーン込み)。実質6,797円。

宿泊費:楽天トラベルで標準価格23,000円の旅館を予約。予約時点でお買い物マラソン10店舗購入中だったため、ポイント還元が14倍(実質)。スーパーポイントアップで楽天カード決済1%上乗せ。合計4,830ポイント獲得。実質18,170円。

食事代(夕朝食以外):夜食べ歩きで蕎麦屋で950円、翌日のランチで1,200円。合計2,150円。

小物・カフェ:温泉入浴剤150円、カフェでホットチョコレート680円。合計830円。

お土産:温泉饅頭と湯葉を2,000円。

合計:6,797 + 18,170 + 2,150 + 830 + 2,000 = 29,947円。

ここに獲得した楽天ポイント(4,933ポイント分)を次の旅行に充てると、実質24,014円の旅行費用になります。正直なところ、この金額なら月に1回は無理なく行けます。

当初、私がこの仕組みを理解していなかったら、同じ旅行に29,000~35,000円かかっていたはずです。つまり毎月5,000円前後が浮く計算になります。年間で60,000円です。これで年1回程度、海外旅行に行く費用が確保できます。

箱根でクレカが使えない場面

さて、ここまでクレカやポイント活用を推奨してきた私ですが、箱根には「クレカが使えない」という弱点があります。

箱根湯本の商店街は、老舗の店舗が多く、いまだに現金払い専用の店があります。特に小さなお土産屋さん、蕎麦屋、うどん屋などでは現金のみというケースが珍しくありません。統計的なデータはありませんが、私の体感では商店街全体の30~40%程度のお店が現金のみ対応です。

旅館自体はほぼすべてクレジットカード対応していますし、大型チェーン店(セブンイレブンなど)ももちろんクレカが使えます。しかし個人経営の飲食店やお土産屋では「現金のみ」という張り紙が掲げられていることが多いです。

私が先月箱根を訪れたときは、評判の良さそうな蕎麦屋を見つけたのですが、クレカが使えずATMを探さなければならなかったという経験をしました。これはポイント獲得のチャンスを逃すことになるので、事前にクレカ対応状況を確認しておくことをおすすめします。

また、温泉地にはタクシーが多いのですが、タクシーの中には現金払い専用の車もあります。特に個人タクシーは現金のみの場合が多いので注意が必要です。

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箱根温泉はお金さえあれば誰でも楽しめる素晴らしい場所です。でも、同じお金を使うなら、クレジットカードとポイント活用で賢く利用するほうが絶対にお得です。この仕組みを一度作ってしまえば、その後の旅行がぐっと楽になります。私自身、ここでの気づきが今のブログを始めるきっかけになったんです。皆さんもぜひ、賢い旅活を始めてみてください!

関連記事として、旅行向けクレジットカードについてもまとめていますので、参考にしてみてくださいね。