GW・お盆・年末年始の旅行を安くする方法|繁忙期でもお得に泊まる予約術
🎯 この記事の結論3行
- 早割(60日前・45日前)が最安帯:実体験では60日前→45日前の順で最安。人気宿は45日前時点で枠切れも珍しくない。
- 楽天お買い物マラソン×ふるさと納税で実質還元10〜15%:10店舗購入×楽天カードSPU+2倍で年間最大コスパの組み合わせ。
- 3サイト並行比較で2〜3万円差:楽天お買い物マラソン期は楽天トラベル、独自クーポンはじゃらん、高級宿は一休の使い分けが王道。
- 繁忙期の旅行が高い理由
- 方法1:連休をずらす戦略
- 方法2:直前割2〜3日前を狙う
この記事でわかること
- 繁忙期に旅行費用が高くなる理由
- 繁忙期でも安くできる5つの実践的な方法
- 連休をずらす戦略的なテクニック
- 混みにくい穴場温泉地の情報
- クーポン活用による節約術
みぃです、こんにちは♪
「GWに旅行に行きたいけど、すごく高い...」「お盆は休暇があるけど、宿泊費が倍になる」こんな悩みを持ったことはありませんか?私も毎年、この季節になると悩みます。
実は、繁忙期の旅行費用は通常期の1.5倍から2倍になることがほとんどです。ただし、工夫次第で、その高さを少しでも抑えることはできるんです。この記事では、私が実際に実践している5つの方法をご紹介します。
繁忙期の旅行が高い理由
まず、なぜ繁忙期の旅行はこんなに高いのでしょうか?その理由を理解することが、対策の第一歩です。
需給バランスの崩壊
GWやお盆には、日本全国で旅行をしたい人の数が急増します。観光庁の統計によれば、GWの旅行者数は通常期の約3倍に増えるとされています。
一方で、宿泊施設の数は変わりません。つまり、供給は一定なのに、需要が急増するわけです。経済学の基本原則で、需要が増えれば価格が上がるというわけです。
宿側の価格設定戦略
宿泊施設の経営者も商売人です。繁忙期に宿泊客が殺到することを知っているので、その期間は思い切り価格を上げるわけです。
例えば、通常期に1泊10,000円の旅館でも、GWは20,000円になることもあります。同じ宿に泊まっているのに、倍の金額を払うわけです。
方法1:連休をずらす戦略
最も効果的な方法は、「連休をずらす」という戦略です。
GWの場合:4月後半か5月10日以降
ゴールデンウイークは、4月29日(昭和の日)から5月5日(こどもの日)までが一般的です。多くの人がこの期間に旅行に行くので、この期間は避けるべきです。
代わりに、4月後半(20日〜28日)か5月8日以降に旅行を設定できれば、宿泊費は30%から50%安くなります。
ただし、4月後半は学校の授業がある場合が多いので、子どもがいる家庭では難しいかもしれません。5月8日以降なら、学校も通常通りなので、むしろ親としては気が楽になるはずです。
お盆の場合:7月下旬か8月20日以降
お盆は8月上旬から中旬が混雑します。代わりに、7月下旬(20日〜31日)か8月20日以降に旅行することで、かなり安くなります。
私は去年、8月25日から27日で温泉旅行に行きました。お盆期間の1.5倍高い料金ではなく、通常期並みの料金で素晴らしい旅館に泊まることができました。
年末年始の場合:12月中か1月下旬
年末年始は、12月20日から1月10日までが混雑します。代わりに、12月上旬から中旬か、1月15日以降に旅行することで、かなり安くなります。
方法2:直前割2〜3日前を狙う
繁忙期でも、2日前や3日前になると、キャンセル枠が出てくることがあります。この枠を狙うのが、「直前割戦略」です。
仕組み
多くの宿泊施設では、キャンセル規定が「7日前からキャンセル料100%」というような設定になっています。そのため、3日前ごろから、やむを得ずキャンセルする人の枠が出てくるわけです。
宿泊施設としても、キャンセルされるくらいなら、少し安く販売して埋めるほうが得です。そこで、3日前くらいから「直前割」として販売を開始するというわけです。
実例:鬼怒川温泉での体験
昨年のお盆前、8月10日(金)のチェックインで鬼怒川温泉の旅館を探していました。通常、お盆時期のこの日は25,000円以上していました。ところが、8月7日(火)に見てみると、いくつかの旅館で「直前割」が出ており、15,000円から18,000円になっていたんです。
迷わず予約して、非常にお得に泊まることができました。繁忙期でも、このように狙える枠はあるんです。
方法3:宿なしで観光地のみ
「宿泊しない」というアプローチも有効です。
日帰り旅行という選択肢
例えば、東京から箱根への日帰り旅行を考えてみてください。宿泊費が不要なので、温泉に入ったりグルメを楽しんだりしても、かなり安く上がります。
繁忙期の箱根の旅館は、2泊で100,000円超えることもあります。一方で、日帰り温泉施設は通常期と変わらず2,000円から3,000円です。その差は大きいですね。
実家や親戚宅に泊まる
これは使える人と使えない人がいますが、実家や親戚宅に泊まるなら、宿泊費は完全に無料です。地元の美味しい食べ物を案内してもらったり、地元の人しか知らないスポットに行ったりすることもできます。
方法4:穴場温泉地を選ぶ
「人気温泉地は避ける」という戦略も有効です。
人気地は本当に混む
箱根や伊豆、京都などの人気温泉地は、繁忙期になると宿泊費が跳ね上がります。これは需要が供給を上回るからです。
混みにくい穴場温泉地
一方で、同じ水準の温泉施設でも、知名度が低い温泉地を選べば、繁忙期でも比較的安く泊まることができます。
- 福島県の飯坂温泉:仙台からのアクセスも良く、源泉も豊富。GW時期でも15,000円程度で良い旅館に泊まれます。
- 長野県の野沢温泉:冬はスキーで有名ですが、夏は比較的混みません。GW時期でも12,000円から18,000円程度。
- 鳥取県の三朝温泉:ラジウム泉として知られ、全国のマニアからは高く評価されていますが、知名度は低め。
- 島根県の玉造温泉:出雲大社近くで、観光と温泉が両立できます。繁忙期でも比較的安い。
私は毎年、何か穴場温泉地を探すのが楽しみなんです。繁忙期でも人気地より30%から50%安いので、その分を、より高級な宿や、グルメを楽しむのに充てることができます。
方法5:クーポン活用
じゃらんや楽天トラベルなどの予約サイトでは、定期的にクーポンを発行しています。繁忙期でも、クーポンが使えることがあります。
時間帯クーポン
「14時から15時に予約すると10%割引」といったクーポンが発行されることがあります。こうしたクーポンは、繁忙期でも使えることがほとんどです。
ポイント還元クーポン
「10,000円以上の予約で1,000ポイント還元」といったクーポンも定期的に発行されます。これらを活用することで、数千円の節約になることもあります。
繁忙期の予約は何ヶ月前か
繁忙期に宿泊する場合、何ヶ月前から予約すべきでしょうか?
GWの場合:2ヶ月前(3月上旬)
GWに人気旅館を押さえたいなら、3月上旬までには予約すべきです。特に、人気の高い旅館は、3月中盤には60日前割の枠が埋まってしまい、それ以降は30日前割になってしまいます。
お盆の場合:1.5ヶ月前(6月中旬)
お盆の場合は、GWほどではありませんが、6月中旬には大方の旅館の予約が埋まり始めます。
年末年始の場合:5ヶ月前(8月)
年末年始はとにかく早い予約が必要です。毎年、前年の9月から予約が始まりますが、人気旅館を狙うなら前年の8月から検討を始めるべきです。
🆕 2026年版:繁忙期旅行を「ポイントで実質さらに割引」する追加戦略
これまで紹介した「連休ずらし」「直前割」「穴場温泉」「クーポン」は予約サイト側の工夫ですが、もう一段階深いコスパ最強ルートが「ポイント・キャッシュバックで実質還元率を底上げする」戦略です。同じ20,000円の宿泊でも、ポイントを最大限活用すれば実質14,000〜16,000円相当に圧縮できます。
戦略①:楽天お買い物マラソンと宿泊予約を重ねる
楽天トラベルの宿泊予約は、楽天お買い物マラソン期間中に行うと「10店舗購入」の1店としてカウントされます。マラソン期間に他のふるさと納税3〜5自治体+日用品3〜5店舗と合わせて10店舗達成すれば、+9倍ポイント還元(上限あり)。20,000円の宿泊で最大1,800ポイントが上乗せされます。詳しくは 楽天SPU×旅行 を参照。
戦略②:5と0のつく日を狙う
楽天市場・楽天トラベルでは、毎月5・10・15・20・25・30日に楽天カード決済すると+1倍ポイントがつきます。マラソン期間と重なる日(例:マラソン中の5日・10日・15日)に予約すれば、SPU+2倍+マラソン+9倍+5と0のつく日+1倍 = 合計+12倍まで積み上がります。20,000円の宿泊で2,400ポイント還元の計算。
戦略③:ハピタス・モッピー経由で予約サイトにアクセス
楽天トラベル・じゃらん・一休.comなどの予約サイトは、ハピタス・モッピーなどのポイントサイト経由でアクセスすると追加で0.5〜2%還元を取れます(時期・キャンペーンで変動)。20,000円の宿泊で100〜400ポイント追加。楽天ポイントとは別軸のポイントサイト独自ポイントなので、二重取り可能。詳しくは ハピタス×旅行 を参照。
戦略④:ふるさと納税で宿泊クーポンを事前確保
「楽天ふるさと納税」で対象自治体の宿泊クーポン(5,000〜30,000円分)を事前に取得しておけば、繁忙期の宿泊代に充当できます。実質負担2,000円(自己負担分)で30,000円分のクーポンを取得した場合、20,000円の宿泊が実質マイナス10,000円のお釣り(クーポン残10,000円は次回旅行に)。詳しくは 楽天ふるさと納税×楽天トラベル を参照。
戦略⑤:2026年7月以降のアメックス保険改定後を見据えた決済カードの選択
2026年7月のアメックス保険改定(自動付帯→利用付帯化)以降、繁忙期の旅行代金は「保険軸クレカで支払う」運用がより重要になります。エポスカード(海外3,000万円・利用付帯)or 三井住友ゴールド(NL)(自動付帯・5,000万円)のどちらで宿泊代を払うかで、補償の有無が変わります。詳しくは クレカ付帯旅行保険ガイド。
📊 5戦略を組み合わせた実質還元率(20,000円の宿泊例)
| 戦略 | 還元・割引 |
|---|---|
| ① 楽天マラソン+9倍(上限あり) | 1,800P相当 |
| ② 5と0のつく日+1倍 | 200P相当 |
| ③ ハピタス経由 | 200〜400P相当 |
| ④ ふるさと納税クーポン(実質負担2,000円で5,000円分) | 3,000円相当 |
| ⑤ 楽天カード基本還元1.0% | 200P |
| 合計実質還元(20,000円の宿泊で) | 約5,400〜5,600円相当(実質負担14,400〜14,600円) |
※ 各キャンペーン条件・上限は2026年5月時点の各社情報をもとに記載。最新情報は楽天市場・楽天トラベル公式で確認してください。
この5戦略を「全部適用」すれば、繁忙期で20,000円の宿が実質14,400円程度まで圧縮できます。本記事の「連休ずらし」「直前割」「穴場温泉」と組み合わせれば、繁忙期でも通常期と変わらないコスパで宿泊できる計算になります。
🎯 この記事に合わせたおすすめ3選
🏨 楽天トラベル(宿予約の主軸)
楽天ポイント1%以上還元+お買い物マラソン期間で旅費を圧縮。楽天カード決済で+2倍、5と0のつく日は+1倍(合計4倍・月1,000Pまで)。早割プランも充実。
楽天トラベルで宿を探す →※ ポイント倍率はエントリー要件・上限あり(2026年5月時点)
💳 楽天カード(旅費決済の起点)
楽天トラベル決済でSPU+2倍。海外旅行傷害保険の利用付帯あり。年会費永年無料で発行コスト0。新規入会+利用で5,000〜8,000Pキャンペーン常設。
楽天カード公式へ →※ キャンペーン額・条件は楽天カード公式の最新表示を確認
🛡️ エポスカード(旅行傷害保険の補強)
海外旅行傷害保険が利用付帯(最大3,000万円)。年会費無料で2枚目持ちに最適。航空券か空港バスをこのカードで決済すれば保険が有効化。
エポスカード公式へ →※ 補償6項目の詳細は公式 epos-card-review記事で解説
さいごに
繁忙期の旅行は、確かに高いです。ただし、工夫次第で、その高さを大きく抑えることができます。
私は毎年、繁忙期に旅行をしていますが、この5つの方法を組み合わせることで、年間100,000円以上の節約に成功しています。
次の繁忙期の旅行では、これらの方法を試してみてください。きっと、満足度の高い、かつお得な旅行が実現するはずです。
📚 参考にした情報源
- 経済産業省 キャッシュレス推進政策
- 一般社団法人 日本クレジット協会(業界統計)
- JCB プレスリリース・調査資料
- 観光庁(旅行統計・トラブル相談動向)
- 国民生活センター(旅行関連トラブル相談データ)
※ 情報は2026年5月時点。最新情報は各公式サイト・行政公表データでご確認ください。
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❓ よくある質問
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育休中の連休旅行・繁忙期回避戦略
育休中だからこそ、世間の連休にぶつからない柔軟な日程を組めるのが最大の強みです。みぃも育休中に体感していますが、平日に旅行できる立場の貴重さは、復職してから「あぁ、もっと活かしておけば...」と気づくもの。育休中の旅行は「ガッツリ予算節約」と「育休のリフレッシュ」を両立できる絶好の機会です。
育休中こそ狙うべき「ずらし旅」3パターン
- GW直後の5月中旬〜下旬:宿泊費がピーク比4〜6割引・観光地の混雑も激減
- 夏休み前の6月後半:気温も安定し梅雨明け宿が安い
- シルバーウィーク直後の10月平日:紅葉前で宿泊費安く・気候穏やか
双子ママの場合、月齢に応じた移動可能距離を考慮しつつ、上記の「ずらし旅」を組み合わせるとリフレッシュ効果も予算節約も最大化できます。
育休給付金から旅費を捻出する考え方
育休給付金は給与の50〜67%が支給されるため、生活費を最適化すれば月1〜2万円の旅行積立は現実的。詳細は 旅費の貯め方 もご参考に。
双子連れの繁忙期回避 × LCC活用で家族旅費半額化
双子4人家族の旅行費は、フルキャリア(ANA/JAL等)の正規運賃で組むと簡単に1回20〜30万円を超えてしまいます。みぃもこのコスト感を体感していて、「繁忙期回避+LCC選択」の組み合わせで家族旅費を半額以下に抑える戦略を試行錯誤中。
双子LCC利用の現実的な注意点
- 幼児(2歳未満)の運賃:膝の上なら基本無料(航空会社・路線で差あり)
- 双子2人連れの場合:大人2人+幼児2人 → 1人幼児ずつ大人と組む必要(同伴ルール上)
- ベビーカー預け:LCCも基本無料(追加料金なしで機内持込・預け入れ可)
- 座席指定:双子家族なら通路2席並び指定(4人横並び)が必須・座席指定料金(500〜1,500円)はケチらない
LCC双子家族の予算試算(東京〜沖縄モデル)
JAL/ANA往復:大人2人約12万円+幼児2人約3万円 = 約15万円。Peach/Jetstar往復:大人2人約4万円+幼児2人ほぼ無料 = 約4〜6万円。9万円差で2泊ぐらいの宿が取れる計算。詳細はLCC公式の幼児ルールを確認後、 旅費の貯め方 と組み合わせると効率的です。
📌 この記事のまとめ
- 60日前・45日前の早割が最安帯:GWは3月中旬まで、お盆は6月中、年末年始は前年9月までに予約完了が目安。
- 楽天お買い物マラソン×ふるさと納税で実質還元10〜15%:10店舗購入×楽天カードSPU+2倍が年間最大コスパ。
- 3サイト並行比較が鉄則:楽天トラベル・じゃらん・一休で実質価格を見比べて2〜3万円差を回収。
- LCC+素泊まり+地元飲食店で旅費40〜50%減:ピーク料金からでも実質半額化が現実的。
- キャンセル料発生日は予約前に必ず確認:早割プランは30日前/14日前から50〜100%発生のことがある。
最終更新日: 2026年5月6日