こんにちは、アラサーOLのみぃです!
「楽天ポイントって本当に旅行に使えるの?」という疑問を持つ旅行好きは多いはずです。実は、楽天ポイントは旅行費用を賄う強い武器になり得るんです。月10万円の支出を楽天系でまとめるだけで、年間でちょっとした温泉旅行1泊分のポイントが貯まります。今回は、楽天ポイントを使って温泉旅行に行く具体的な方法を、統計データと実例を交えて解説していきます。
- 楽天ポイントの基本的な仕組み
- SPU(スーパーポイントアップ)で効率的にポイント獲得
- 楽天ポイントの効率的な貯め方5つ
- 月10万円の支出でどのくらい貯まるか計算
- 楽天トラベルでのポイント利用手順
- 温泉旅行に実際に使ったエピソード
SPU(スーパーポイントアップ)を最大限活用する
楽天ポイントを貯めるうえで最も重要なのが「SPU」です。これは、楽天サービスを複数利用することでポイント還元率がアップするという仕組みです。
【SPUの仕組みの詳細】
例えば、楽天カードを使うと+1倍、楽天市場を使うと+1倍、楽天トラベルで予約すると+1倍…という具合に倍率が積み上がります。最大で15倍以上のポイント還元を受けることも可能です。つまり、同じ100万円の支出でも、SPUを活用しない場合は10,000ポイント(1%還元)ですが、SPU15倍を活用すれば150,000ポイント(15%還元)になるということです。
【SPU達成の最小条件】
すべての条件を達成するのは難しいという人も多いでしょう。そこで、最低限達成すべき条件を提案します。①楽天カード利用+1倍②楽天市場月1回以上利用+1倍③楽天トラベル利用+1倍。これだけで+3倍です。つまり、基本の1%+3倍=4%の還元率が実現します。月10万円なら月4,000ポイント獲得です。
楽天ポイントの種類と注意点
【通常ポイント vs 期間限定ポイント】
楽天ポイントには2種類あります。①通常ポイント(有効期限12ヶ月)②期間限定ポイント(有効期限30日~数ヶ月)です。期間限定ポイントは、キャンペーンやSPUで獲得することが多く、その名の通り有効期限が短いです。
【使用時の優先順位】
ポイント利用時は、必ず期間限定ポイントから使い切るようにしましょう。そうしないと、期限切れ間際に「あ、このポイント失効してしまう…」という悔しい思いをします。楽天の「ポイント管理ページ」では、各ポイントの失効予定日が表示されるので、定期的にチェックすることが大切です。
楽天ポイントの効率的な貯め方5つ
①楽天カードの通常利用。毎月の支出をすべて楽天カードで払えば、1%のポイント還元が入ります。月10万円なら月1,000ポイント、年12,000ポイント。
②楽天市場での買い物。楽天スーパーセール時に買い物すると、最大15%のポイント還元。年3~4回のセール時に計10万円買い物すれば、15,000ポイント以上が手に入ります。
③楽天トラベルで旅行予約。宿泊予約でSPUが上がり、3倍以上のポイント還元が可能です。年2回、各5万円の予約なら、年3,000ポイント以上獲得できます。
④楽天ペイでの決済。楽天ペイ対応店舗(コンビニ、飲食店、ドラッグストアなど)でのポイント払い利用で、ポイント消費時に新たなポイントが加算される場合があります。これを繰り返すことで、ポイント循環を活発化させます。
⑤楽天銀行・楽天証券の利用。これらの利用でもSPUが上がり、総合的なポイント倍率が増加します。さらに、楽天銀行での給与受け取りやハッピープログラムでのポイント加算も受けられます。
月10万円の支出で年いくら貯まるか
では具体的に計算してみましょう。月10万円を楽天系でまとめた場合のシミュレーションです。
①楽天カード通常利用(100万円×1%)=10,000ポイント
②楽天トラベル予約(年5万円×3%)=1,500ポイント
③楽天市場お買い物マラソン(年15万円×10%)=15,000ポイント
④楽天スーパーセール(年10万円×10%)=10,000ポイント
年間合計=36,500ポイント。つまり36,500円相当です。これは確実に温泉旅行1泊分をカバーできる金額です。さらに、SPUを最大限活用すれば、年50,000ポイント以上も現実的です。
ポイント最大化の事前準備チェックリスト
楽天トラベルでの予約前に、以下をチェックしておくことで、ポイント獲得を最大化できます。
①楽天カード利用の確認②楽天市場月1回以上利用の確認③楽天トラベルでの予約タイミング(マラソンやセール期間中か)④ポイント還元率が高い日(5のつく日など)の確認⑤適用可能なクーポンコードの有無確認⑥期間限定ポイント失効予定日の確認
楽天トラベルでのポイント利用方法
貯めたポイントを楽天トラベルで使う方法は非常に簡単です。楽天トラベルで宿泊を検索し、予約ページまで進みます。支払い方法選択画面で「楽天ポイントで支払う」を選択すれば、持っているポイント分が割引されるというわけです。
【ポイント利用の操作手順】
①宿泊検索&予約画面へ進む②宿泊内容を選択③支払い方法選択画面で「楽天ポイント利用」にチェック④利用するポイント数を入力(全額or一部)⑤確認画面で最終チェック⑥予約確定
【ポイント利用時の注意点】
ポイント利用時は「全額ポイント払い」と「一部ポイント払い」を選べます。全額ポイント払いを選ぶと、クレジットカードのポイント還元が発生しません。つまり、本来得られるはずのポイントが消失するわけです。できれば「一部ポイント払い」を選び、残りはクレジットカード払いにすることで、両方のポイント獲得を実現するのがおすすめです。例えば、50,000円の宿泊で、20,000ポイント+クレジットカード30,000円という支払い方法なら、クレジットカード分の300ポイント(3倍倍率の場合は900ポイント)も獲得できます。
実際に温泉旅行を楽天ポイントで実現した話
去年の春、私は貯めた楽天ポイント20,000ポイントを使って、長野県の白骨温泉へ2泊3日の旅を実現しました。宿泊費は通常3万円でしたが、ポイント20,000円分を充てることで、実質1万円の自腹で済みました。
【白骨温泉での体験】
その宿では出かけ蕎麦も食べられましたし、温泉も源泉かけ流しの素晴らしいお風呂でした。「このポイント、楽天カードの還元で貯まってるんだ」と思いながら温泉に浸かると、倍以上に気持ちよく感じました。
【旅行中のポイント活用】
さらに驚いたのが、旅行中にも楽天ポイントが活躍したことです。白骨温泉の土産物屋で楽天ペイが使えることを知り、そこで5,000ポイントを使ってお土産を購入しました。つまり、宿泊代20,000ポイント+お土産代5,000ポイント=合計25,000ポイント(=25,000円)相当を使って、この旅を実現できたのです。
【その後の影響】
この体験を通じて、「楽天ポイント=実際の価値がある」ということを痛感しました。その後、楽天系の利用をさらに増やし、SPUを最大化することに注力するようになりました。結果、翌年の年間ポイント獲得は約50,000ポイントにまで増加し、年間2泊分の温泉旅行をポイントで賄えるようになりました。
【重要な学び】
楽天ポイントの活用は、「単なるポイント加算」ではなく、「実際の旅行体験に直結する価値」があります。月10万円程度の支出でも、戦略的に楽天系を活用すれば、年1~2泊分の温泉旅行がポイント代で実現可能です。これは、月8,000~15,000円程度の旅行費用削減に相当し、決して無視できない節約効果です。
まとめ
ここまで「楽天ポイントで温泉旅行に行く方法」について詳しく見てきました。旅とみぃでは、旅行業務取扱管理者の資格と実体験をベースに、読んでよかったと思ってもらえるお得旅情報をお届けしています。
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