どうも、みぃです。
楽天トラベルって、ただ予約サイトとして使っているだけではもったいないんです。SPUやお買い物マラソン、楽天スーパーSALEなどの施策をうまく組み合わせると、同じ宿泊でも受け取るポイントが5倍、10倍にもなることがあります。「え、そんなに?」と最初は驚きましたが、仕組みを理解すれば、それほど難しくもありません。今回は、楽天トラベルでポイント還元率を最大化するための攻略法を、具体的な計算例を交えて解説していきます。
- 楽天トラベルのポイント還元の基本的な仕組み
- SPUで楽天トラベルのポイント倍率を上げる条件
- お買い物マラソンで旅行予約がポイント対象になる理由
- 楽天スーパーSALEで予約するメリット
- 実際のポイント還元額計算例
- よくある失敗例と対策
楽天トラベルのポイント還元の基本
楽天トラベルで予約すると、通常は1%のポイント還元が受けられます。つまり、50,000円の宿泊なら500ポイント。ただし、これはあくまで基本の還元率です。
ポイント還元対象となる利用
楽天トラベルでのすべての宿泊予約がポイント対象になります。ただし、注意点があります。支払い時に楽天ポイントを使用した場合、その分はポイント還元の対象外になります。つまり、10,000ポイント使って、50,000円の宿泊を完全に支払った場合、還元ポイントは計算されないということです。
SPUで倍率を上げる仕組み
楽天トラベルの利用はSPU(スーパーポイントアップ)の対象です。楽天カードを持っていて、さらに楽天市場を月に1回以上利用していれば、最低でも2倍以上のポイント還元が受けられます。つまり、50,000円なら1,000ポイント以上が手に入るわけです。
SPUの具体的な条件
①楽天カード会員+1倍 ②楽天市場アプリ+0.5倍 ③楽天モバイル+3倍(要会員継続) ④楽天銀行+0.5〜1倍 ⑤楽天証券+0.5倍(米株または投信) ⑥楽天ひかり+2倍 ⑦楽天トラベル+1倍(月1回以上利用)(楽天SPU公式・2026年5月時点・対象サービスや倍率は随時改定されるので最新情報は楽天公式SPUページでご確認ください)
これらをフル達成すれば最大+8〜10倍までSPU倍率を伸ばすことが可能です(楽天モバイル契約料金や楽天ひかり等を加味した最大値)。ただし楽天モバイル・楽天ひかり・楽天証券の契約には固定費がかかるので、固定費>SPU還元増分にならないかを必ず計算してから取り組みましょう。
現実的なSPU達成
ただ、すべての条件を達成するのは難しいという人が多いでしょう。そこで、最低限達成すべき条件を提案します。①楽天カード(必須)②楽天市場での月1回以上の利用③楽天トラベル利用。これだけで+3倍です。つまり、基本の1%+3倍=4%の還元率が実現します。50,000円なら2,000ポイント獲得です。
お買い物マラソンが狙い目の理由
楽天市場のお買い物マラソンは、旅行予約も対象です。期間中に楽天トラベルで予約すると、マラソンの「買い回り」がカウントされて、合計10倍(特典+9倍)のポイント還元まで上昇します。50,000円の宿泊で最大5,000ポイント獲得(月間獲得上限7,000〜10,000ポイント・エントリー必須)。
お買い物マラソンの仕組み
お買い物マラソンは、1,000円以上の買い物を「した店舗数」でポイント倍率が上がるシステムです。1店舗で1倍、2店舗で2倍...10店舗で10倍(最大)。買い回りは異なるショップでカウントされる必要があります。そして、楽天トラベルは「1店舗」として扱われるため、他の楽天系サービス(楽天市場、楽天ブックスなど)と組み合わせることで、マラソン倍率を上げられるのです。
実際の事例
私が白骨温泉に行ったときも、お買い物マラソン期間中に楽天トラベルで予約して、通常の2倍のポイントを獲得しました。タイミングって本当に大事だなと実感しました。マラソンが終わった翌週に同じ宿を予約していたら、ポイント還元が大幅に減っていたはずです。
楽天スーパーSALE期間の予約戦略
楽天スーパーセール期間(3月・6月・9月・12月の各「4日20:00開始」が過去3年実績の定番)は、楽天トラベルのクーポンが充実します。さらに、SPU倍率も高くなる傾向があります。つまり、この4つの時期を狙って旅行予約するだけで、かなりお得になるわけです。
楽天スーパーセール期間の詳細
年4回、各季節の節目(春3月・初夏6月・秋9月・冬12月)に開催されます。過去3年の実績では「4日20:00〜20日23:59」が定番。具体的な日程は楽天市場公式で必ず確認してください(2026年3月は3月4日20:00〜3月20日23:59が確定済)。
クーポンの種類
楽天スーパーセール期間中は、以下のようなクーポンが配布されます。①宿泊料金から1,000円割引②対象宿泊で500ポイント追加③シニア向け割引④グループ予約割引
セール時期の予約のコツ
セール期間中に予約すると、基本的には期間内の宿泊でなくても、クーポン対象になるケースが多いです。つまり、「5月の旅行を3月のセール期間中に予約する」というやり方で、セールの恩恵を受けられるわけです。
具体的なポイント計算例
では、5万円の温泉旅館をお買い物マラソン期間中に楽天トラベルで予約した場合を計算してみます。
計算式
基本還元率1%:500ポイント
SPU +2倍(楽天カード+1倍/楽天市場利用+1倍):1.5%還元=750ポイント
お買い物マラソン買い回り5店舗:+4倍=5%還元=2,500ポイント
楽天スーパーセール割引1,000円相当=1,000ポイント相当
合計約3,250ポイント獲得(基本500+SPU 250+マラソン 2,500)。実質還元率6.5%。月間獲得上限7,000〜10,000ポイントを超えなければそのまま受け取れます。マラソン10倍まで伸ばせば最大5,000ポイント獲得=還元率10%・実質45,000円で50,000円の宿泊が可能になります。
さらに詳しい計算例
2万円の宿泊を楽天スーパーセール期間中×お買い物マラソン10倍コンボで予約した場合。基本還元1%200ポイント→SPU+2倍100ポイント→マラソン10倍(特典+9倍)1,800ポイント→セールクーポン1,000円割引。合計4,100ポイント相当の還元(月間獲得上限内)。つまり、20,000円の宿泊が15,900円相当で宿泊できる計算で、還元率は約20.5%です。
よくある失敗例と対策
①SPUの条件を勘違いしている。例えば、「楽天トラベルの利用だけでSPU+1倍」と思い込んでいる人が多いですが、実際は「楽天カード+楽天市場利用」などの複数条件が必要な場合が多いです。対策としては、楽天公式サイトのSPU条件ページをブックマークして、出発前に必ず確認しましょう。
②マラソン期間が終わったあとに予約している。お買い物マラソンは毎月1回開催されるので、事前に日程を確認して計画的に予約することが大切です。楽天市場トップページに大きく日程が表示されるので、見落とさないようにしましょう。
③セール期間のクーポンコードを入力し忘れている。クーポンは自動適用されず、予約画面で手動入力する必要があります。確認画面までいった後に「あ、クーポン入れ忘れた!」と気づくケースが多いので、注意が必要です。
みぃが予約しそこねた失敗談
実は、私は何度か予約のタイミングを失敗しています。その中でも特に悔しかったのが、去年の春のお買い物マラソン期間中です。
失敗例
GWの温泉旅行を予約するつもりで、楽天トラベルのサイトまで行ったのに、「あ、今はマラソン期間中じゃないし、セールも終わったし…」と思って、そのまま予約しちゃったんです。後から気づいたら、その予約翌週がお買い物マラソン期間中だったんです。もし1週間待っていたら、5倍のマラソン倍率で予約できたのに…と、かなり悔しい思いをしました。
そこから学んだこと
①楽天のキャンペーン日程をカレンダーに記入すること②旅行予約は「今すぐ」ではなく「計画的に」実施すること③予約前に必ずSPUとマラソン状況を確認すること
改善後の成果
その後、楽天イベントをスマホのカレンダーに登録して、タイミングを逃さないようにしました。結果、その後の旅行予約では、平均して+5倍のマラソン倍率で予約できるようになり、年間で30,000ポイント以上の追加獲得に成功しました。
🔗 楽天トラベルポイント最大化の実用3ルート
▼ 主軸:楽天トラベルでマラソン・セール期に予約
1. 楽天トラベル
基本還元1%+SPU+2倍+マラソン買い回り+セールクーポンで実質還元率10〜20%が現実的。3・6・9・12月のセール期+月1回のマラソン期を狙うのが最も効率的。エントリー忘れ・ポイント支払い分の還元対象外に注意。
楽天トラベルで宿を探す →▼ 起点:楽天カード(年会費永年無料)
2. 楽天カード
SPUの起点。楽天市場で+2倍(通常分1倍+特典分1倍)が常時加算され、楽天トラベル予約時の還元率の土台になります。新規入会&利用キャンペーンで5,000〜10,000ポイント獲得も可能。楽天カード徹底レビュー。
楽天カード公式 →▼ 三位一体:ふるさと納税×楽天トラベルクーポン
3. 楽天ふるさと納税×楽天トラベル
楽天ふるさと納税で「楽天トラベルクーポン」返礼品を選ぶと、寄付額の30%相当が宿泊割引クーポンとして戻ります。SPU倍率×ふるさと納税×楽天トラベルの三位一体で旅費を圧縮可能。詳しい組み合わせ方。
組み合わせを学ぶ →※SPU倍率・キャンペーン条件・お買い物マラソン獲得上限は2026年5月時点の楽天公式情報をもとに記載。最新情報は楽天SPU公式ページ・楽天市場公式でご確認ください。