海外旅行のSIMカード活用ガイド|eSIM・現地SIM・空港SIMの比較

🎯 この記事の結論3行

  • 早割(60日前・45日前)が最安帯:実体験では60日前→45日前の順で最安。人気宿は45日前時点で枠切れも珍しくない。
  • 楽天お買い物マラソン×ふるさと納税で実質還元10〜15%:10店舗購入×楽天カードSPU+2倍で年間最大コスパの組み合わせ。
  • 3サイト並行比較で2〜3万円差:楽天お買い物マラソン期は楽天トラベル、独自クーポンはじゃらん、高級宿は一休の使い分けが王道。
📋 この記事でわかること
  • 目次
  • 大手キャリアと格安SIMの料金差を徹底比較
  • 節約額を旅行費に回す計算例
📋 目次(タップで開く)

ご訪問ありがとうございます、みぃです!

突然ですが、あなたは月額何円の携帯代を払っていますか?

大手キャリア(ドコモ、au、SoftBank)を使っていると、月7,000~10,000円程度が相場です。一方、格安SIM(楽天モバイル、IIJmio、ワイモバイル等)なら月2,000~3,500円。年間で4万~8万円の差が出るんです。

この記事では「格安SIMへの乗り換えが、いかに旅行費用に直結するか」を、詳しく説明していきます。単なる「通信費削減」ではなく「旅行回数を増やす戦略」として、格安SIMを活用する方法です。

📌 この記事でわかること

  • 大手キャリアと格安SIMの料金差(年間コストの計算)
  • 主要格安SIMの比較表(楽天モバイル・IIJmio・OCNモバイル等)
  • 旅行中の格安SIMの通信品質(山間部・温泉地での実態)
  • 楽天モバイルと楽天経済圏の相性(楽天ポイント追加獲得)
  • 格安SIMに乗り換えるときの注意点(手順・番号移行・端末対応確認)
  • 節約した通信費を旅行費に回すと年何回旅行が増えるか計算例
  • みぃが格安SIMに変えて感じたこと

大手キャリアと格安SIMの料金差を徹底比較

具体的な料金を比較します。(2026年の相場)

大手キャリア(ドコモの例)

格安SIM(楽天モバイルの例)

差額計算:

同じデータ使用量なら「大手キャリア 月8,000円」vs「楽天モバイル 月3,278円」で、月額4,722円の差。
年間で56,664円の差が出ます。

これは「大きな差」です。年間60,000円あれば、国内温泉旅行なら年2~3回は実現できる規模です。

主要格安SIM比較表(月額料金)

キャリア1GB以下3GB無制限特徴
楽天モバイル0円1,078円3,278円楽天経済圏と相性良好・ポイント+1倍
IIJmio550円990円なし通信品質が安定
OCNモバイル550円770円なしNTTグループで信頼性高い
ワイモバイル2,365円3,080円4,015円SoftBank回線で通信品質が良好

節約額を旅行費に回す計算例

月額5,000円を格安SIM化で節約できたとします。

年間節約額:5,000円 × 12ヶ月 = 60,000円

これを旅行費に回すと:

シナリオ1:年2回の温泉旅行(各30,000円)

格安SIM節約額だけで、年2回の温泉旅行(1回30,000円)が完全に実現できます。通常、温泉旅行は「1泊2食付きで12,000~15,000円」なので、この節約額で「1人あたり2泊4食」の旅行が実現できるんです。

シナリオ2:年1回の国内旅行(総費用60,000円)

宿泊、食事、交通費を合わせて60,000円の旅行が、携帯代の節約だけで実現できます。例えば「東京から京都への新幹線往復(15,000円)+ 京都の温泉宿2泊3食(30,000円)+ 食べ歩きと観光(15,000円)」という充実した旅行が可能です。

シナリオ3:月1回の温泉日帰り旅行(年12回)

1回3,000~5,000円の日帰り温泉旅行が、年12回も実現できます。これは本当に現実的です。実際、私は格安SIMに乗り換えてから「月1回の日帰り温泉」が習慣になりました。

つまり、格安SIMへの乗り換えは「旅行1回分のコスト削減」に相当するんです。

旅行中の通信品質(実地レポート)

ただし、注意点があります。格安SIMの通信品質です。

格安SIMの通信品質の特徴

良いところ:

悪いところ:

実地経験:

特に「温泉旅行で山奥に行く場合」は、通信品質に注意が必要です。実際、私が泊まった蔦温泉(青森県)では「楽天モバイルは圏外」でしたが「ドコモは問題なく使える」という状況でした。温泉地の多くが山奥にあるため、この問題は本当に現実的なんです。

対策としては:

楽天モバイルと楽天経済圏の相乗効果

格安SIMの中で「旅行向け」として、私が推奨するのは「楽天モバイル」です。理由は「楽天経済圏」との相性。

楽天モバイル + 楽天経済圏の相乗効果:

楽天モバイル契約:楽天ポイント+1倍
楽天カード利用:楽天ポイント+1倍
楽天トラベル予約:楽天ポイント+1倍(~3倍)

つまり、楽天モバイルを使いながら、楽天カードで旅行予約すれば「基本還元率3%」になることもあります。

実例:

楽天トラベルで50,000円の旅行予約の場合:

つまり、50,000円の旅行が「実質46,500円」で実現できるわけです。格安SIM化での年60,000円削減 + ポイント活用での10,000円削減 = 年70,000円の旅行費削減が実現できるんです。

格安SIMへの乗り換え手続きと注意点

最後に、乗り換え時の注意点。

注意点1:「MNP転出手数料」は無料が標準(現在)

大手キャリアから格安SIMへの乗り換え時「MNP転出手数料」が廃止されました。2024年以降は、無料で乗り換えられます。昔は3,000円かかった手数料が完全無料になったんです。

注意点2:「端末の対応確認」が必須

現在の端末が「格安SIMに対応しているか」を確認。多くの場合は対応していますが、古い端末だと非対応の場合もあります。各格安SIM会社のウェブサイトで「動作確認済み端末」を確認できます。

注意点3:「キャリアメール」が使えなくなる

大手キャリアのメールアドレス(〇〇@docomo.ne.jpなど)が使用不可になります。Gmail等のフリーメールへの移行が必要。ただし、最近は「キャリアメール持ち運びサービス」という、月220円程度で大手キャリアのメールを使い続けるサービスもあります。

注意点4:「契約更新月」を待つ必要がない(現在)

現在は「契約解除料」が廃止されたため、いつでも乗り換え可能です。昔は「契約更新月の3ヶ月間だけ無料」という制限がありましたが、その制限は完全になくなったんです。

乗り換え手続きの流れ:

  1. 現在の契約キャリアで「MNP予約番号」を取得(Web or 店舗)
  2. 格安SIM会社の申し込みページで「MNP利用」を選択
  3. 「MNP予約番号」を入力
  4. SIMカードが到着するのを待つ(通常3~7日)
  5. APN設定(スマホのネットワーク接続設定)を実行
  6. 電話番号がそのまま使える

みぃが格安SIMに変えて感じたこと

変化1:月々の固定費が大幅削減

ドコモ時代は月9,000円でしたが、楽天モバイルに乗り換えて月1,500円(平均)になりました。年間で約90,000円の削減です。最初は「本当に大丈夫か」という不安がありましたが、実際に1年使ってみて「何も問題ない」ことに気付きました。

変化2:旅行の回数が増えた

浮いたお金を旅行に充てるようになり、年2~3回だった旅行が「月1回の日帰り + 年3~4回の宿泊旅行」に増えました。経済的な余裕が、精神的な余裕に繋がったんです。

変化3:通信品質への向き合い方が変わった

「山奥では繋がらないかもしれない」という意識が、「事前に調べて対策する」という行動に変わりました。Google Mapsをダウンロードしておく、WiFiが使える宿を選ぶなど、より賢い旅のプランニングができるようになったんです。

変化4:ポイント還元への意識が高まった

楽天モバイル+楽天カード+楽天トラベルという組み合わせで、年30,000円以上のポイント獲得を実現しました。「格安SIM + 楽天経済圏」という戦略的な活用で、旅行費用が倍以上削減されているんです。

最後に

格安SIM化により「月5,000円の節約」→「年60,000円の旅行費」という循環が実現できます。これは、旅行好きにとって非常に価値のある決断だと思います。

さらに、楽天モバイルと楽天経済圏を組み合わせることで、節約額 + ポイント還元で「年70,000~100,000円の旅行費削減」も現実的です。

「通信費を削減して旅行を増やす」という発想で、人生をより豊かにしてみませんか?

🎯 この記事に合わせたおすすめ3選

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❓ よくある質問

Q. 海外旅行でeSIMと現地SIMどっちがおすすめ?
A. 短期(1週間以内)の海外旅行はeSIMが圧倒的におすすめ。日本出発前にネットで購入してQRコードで即時開通でき、現地での手続きが一切不要。料金も7日間で1,500〜3,000円程度。一方、長期滞在(1ヶ月以上)や現地で電話番号が必要なケースは現地SIMが優位。
Q. 楽天モバイルの海外ローミングは旅行で使える?
A. 2026年5月時点で楽天モバイルの海外ローミングは月2GBまで無料(追加は1GB ¥500)。69の国・地域で対応しているので、短期の海外旅行ならSIM追加なしで済むケースも。ただし通信速度は遅い場合があるので、地図アプリ・SNS程度の利用に最適。動画視聴は別SIMが必要。
Q. eSIM対応スマホかどうかどう確認する?
A. iPhone XS以降(2018年9月発売)は基本対応。Androidは機種により異なります。「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」(or「eSIM追加」)の項目があれば対応端末です。古いiPhone(iPhone X以前)・古いAndroidはeSIM非対応なので、その場合は物理SIMかポケットWi-Fiルーターが選択肢。
Q. 海外で電話番号が必要な場合はどうすれば?
A. ① 日本のSIMをそのまま海外ローミングで使う(ドコモ・au・ソフトバンク:1日¥980〜・楽天モバイル:月2GB無料)、② 現地SIMを購入して現地番号取得、③ デュアルSIMで日本番号維持+eSIMでデータ通信、の3パターン。短期旅行は①or③、長期は②が王道です。
Q. 旅行の予約は何日前が最安値ですか?
A. 実体験では「60日前か45日前」の早割が最安帯になることが多いです。GW・お盆・年末年始は3〜4ヶ月前(GW=3月中旬まで/お盆=6月中まで/年末年始=前年9月まで)、通常シーズンは1〜2ヶ月前が目安。詳細は早割タイミング記事に。
Q. 楽天トラベルとじゃらんはどう使い分けますか?
A. 5と0のつく日や楽天お買い物マラソン期間は楽天トラベル優位(合計4倍ポイント・お買い物マラソン10店舗購入で実質還元10〜15%)、独自クーポンが効く日はじゃらん、高級宿のセール対象なら一休も比較対象。3サイト並行比較で2〜3万円差が出ることもあります。
Q. 旅費を半額にする一番効果が大きいコツは何ですか?
A. ①LCC活用(航空券を50%以上削減)、②楽天お買い物マラソン×ふるさと納税で旅費を実質還元(10〜15%)、③素泊まり+地元飲食店で食事代を圧縮(1食1,000〜1,500円)、④早割(60日前)で宿を20〜30%引き、の4点を組み合わせると、ピーク料金からでも実質40〜50%減が可能。
Q. 旅行のキャンセル料を最小限にするには?
A. サイト別ルールの確認が必須。楽天トラベルは7〜14日前から発生、じゃらんも同程度、一休は予約時に明示。早割プランはキャンセル料発生日が早く(30日前または14日前から50〜100%)、急な予定変更で全額損するリスクあり。不確実な日程は通常プランを選ぶのが安全策です。
Q. ふるさと納税×楽天お買い物マラソンの組み合わせはどう活かす?
A. 楽天お買い物マラソン期間に10店舗購入+ふるさと納税3〜5自治体に分散すると、+9倍ポイントが付与され、旅費に充当できる楽天ポイントが大量に貯まります。1万円のふるさと納税で実質3,000ポイント還元(30%)になる例も。楽天ふるさと納税×楽天トラベル記事に詳細。
Q. 旅行の決済はどのクレカが還元率最大ですか?
A. 楽天トラベル決済は楽天カード(SPU+2倍)、JR・新幹線はビューカード(5%還元キャンペーン狙い)、エポスカードで航空券・空港バスを払って利用付帯保険を有効化、三井住友ゴールドNLでコンビニ・自販機のVisaタッチ7%還元(条件あり)。1枚に絞るなら楽天カード、2枚目はエポスカードがおすすめ。
Q. 交通費を安くする一番のコツは?
A. 東京・大阪などの都市間移動はLCC(ジェットスター・ピーチ・スプリング)が圧倒的に安く、JAL・ANA定価の50〜70%オフが標準。LCCは荷物代別途・食事なし等の制約があるため、座席指定・荷物追加で正規料金との差を計算したうえで判断。新幹線早特・JR割引きっぷも併用候補です。

📌 この記事のまとめ

  • 60日前・45日前の早割が最安帯:GWは3月中旬まで、お盆は6月中、年末年始は前年9月までに予約完了が目安。
  • 楽天お買い物マラソン×ふるさと納税で実質還元10〜15%:10店舗購入×楽天カードSPU+2倍が年間最大コスパ。
  • 3サイト並行比較が鉄則:楽天トラベル・じゃらん・一休で実質価格を見比べて2〜3万円差を回収。
  • LCC+素泊まり+地元飲食店で旅費40〜50%減:ピーク料金からでも実質半額化が現実的。
  • キャンセル料発生日は予約前に必ず確認:早割プランは30日前/14日前から50〜100%発生のことがある。

最終更新日: 2026年5月6日

📚 参考にした情報源

※ 情報は2026年5月時点。商品仕様・規定は変動するため、購入時は最新情報を確認してください。

みぃ

みぃ|育休中の双子ママ・国内旅行業務取扱管理者

国内旅行業務取扱管理者。星野リゾート「界」シリーズには家族同伴で訪問した温泉好き。楽天経済圏ヘビーユーザーとしてポイ活×旅行の最適化を実践中。育休中の双子ママ。

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