旅行写真をスマホで綺麗に撮るコツ【温泉地でインスタ映えする撮り方】

こんにちは、アラサーOLのみぃです!

温泉地での思い出を、いかに美しく写真に納めるか。これは、旅行の満足度を大きく左右します。スマートフォンのカメラは、正しい設定と撮影テクニックを知ることで、本当に綺麗な写真が撮れるんです。一眼レフカメラなんか不要。スマホだけで十分プロレベルの写真を撮ることができます。

この記事では、私が実際に実践している、スマホで温泉地を美しく撮影するコツを、詳しく解説します。基本設定から編集方法まで、すべてをまとめました。

この記事でわかること

目次

  1. スマホカメラの基本設定
  2. 温泉地の撮影スポット・時間帯
  3. 湯煙と露天風呂の撮り方
  4. グルメ写真の撮り方
  5. 簡単な編集方法
  6. インスタ映えする温泉地
  7. みぃの失敗談と学んだこと

スマホカメラの基本設定

まず、スマートフォンのカメラ設定を最適化することが重要です。これだけで、撮れる写真のクオリティは圧倒的に変わります。

設定1:HDRをオンにする

HDR(High Dynamic Range)は、明るい部分と暗い部分の両方を自動的に調整してくれる機能です。これにより、露出が適切な写真が撮れます。例えば、温泉街の写真を撮る時、背景の空は明るく、前景の建物は暗いという状況がよくあります。HDRをオンにすると、この両方が適切に露出される写真が撮れるんです。

設定方法:iPhone の場合、「設定」→「カメラ」→「HDRを自動」または「常にオン」を選択

設定2:グリッド線を表示

グリッド線を表示することで、構図(三分割法など)を意識して撮影できます。三分割法とは、写真を9分割にして、重要な要素をグリッドの交点に配置するという構図法です。これを意識するだけで、写真の「バランス」が劇的に改善されます。

設定方法:「設定」→「カメラ」→「グリッド」をオン

設定3:フォーカスロック機能を活用

撮影時に画面を長押しすると、フォーカスと露出がロックされます。この機能を使うと、例えば「露天風呂の湯煙にフォーカスを合わせて、背景の景色は少しぼやかす」という高度な撮影ができます。

設定4:ポートレートモードの活用

ポートレートモード(背景をぼかすモード)は、人物や食べ物を撮るときに非常に役立ちます。背景がぼけることで、被写体(例えば温泉まんじゅう)が浮き立ち、インスタ映え効果が大幅に向上します。

温泉地の撮影スポット・時間帯

温泉地では、時間帯によって、見える景色が大きく変わります。同じ場所でも、朝と昼と夜で全く異なる表情を見せるんです。

ゴールデンアワー(夕方 16:00~17:30)

太陽が沈む直前の1時間は、「ゴールデンアワー」と呼ばれ、光がオレンジ色になり、非常に写真映えします。温泉地の建物や、旅館の外観を撮るなら、この時間帯がお勧めです。特に、温泉街の雰囲気を撮るなら、ゴールデンアワーの光は必須です。私も毎回、ゴールデンアワーに温泉街を散策して、何枚も写真を撮ります。

朝霧の時間帯(早朝 5:30~7:00)

朝6時から7時ごろ、温泉地は朝霧に包まれることが多いです。この朝霧は、温泉地の神秘的な雰囲気を作り出す絶好のシーン。露天風呂から立ち上る湯煙と相まって、本当に綺麗な写真が撮れます。ただし、早起きが必要という難点があります。でも、この時間帯の写真は、本当に別物です。

昼間(10:00~15:00)

昼間は、光が強いため、コントラストが強くなり、くっきりとした写真が撮れます。看板やお土産屋など、温泉街の様子を撮るなら、昼間が適しています。ただし、逆光には注意。昼間に逆光で撮ると、被写体が暗くなってしまいます。

夜間(18:00~21:00)

夜間に、温泉街がライトアップされる時期もあります。このライトアップされた温泉街は、まさに「非日常の世界」です。夜間撮影のコツは「ISO感度を高める」「シャッタースピードを遅くする」という設定。スマホでも、これらの調整ができるアプリがあります。

湯煙と露天風呂の撮り方

温泉の撮影は、独特のテクニックが必要です。

湯煙の撮り方

湯煙は、白くふんわりとしていることが多いです。これを上手に撮るには:

露天風呂の撮り方

露天風呂そのものを撮ることは難しいですが(プライバシーの関係で、露天風呂から人を撮ることは避けるべき)、露天風呂の周辺の景色を撮ることはできます。

グルメ写真の撮り方

温泉旅行では、グルメも大切な思い出です。美味しそうに撮るコツをご紹介します。

照明の活用

暗いレストランで撮る場合は、スマホのライト機能を使うと、食べ物が綺麗に見えます。ただし、直接当てると影が強くなるので、壁などに反射させるのがコツです。または、白い紙やハンカチをスマホのライトの前に置いて、光を拡散させるという方法もあります。

アングル

食べ物は、真上から撮る「俯瞰撮影」が、最も美味しく見えることが多いです。特に、丼物や海鮮料理は、上から見た時の「豪華さ」が最も引き立ちます。一方、デザートや飲み物は「斜め45度」から撮ると、立体感が出て美しくなります。

ボケ効果

ポートレートモードを使って、背景をぼかすことで、食べ物が浮き立ちます。例えば、温泉地の食べ歩きグルメを撮る時、背景の街並みをぼかすことで、グルメが主役になるんです。

簡単な編集方法

撮った写真を、簡単に編集することで、さらに綺麗にすることができます。

明るさ・コントラスト調整

標準の写真アプリで:

  1. 写真を開く
  2. 「編集」をタップ
  3. 「調整」メニューから、「明るさ」「コントラスト」を調整
  4. 特に、「コントラスト」を少し上げると、写真が引き締まります

フィルター活用

InstagramやSnapseedなどのアプリには、ワンタップでかかるフィルターが豊富です。温泉地の写真には、「暖かい色調」のフィルターがお勧めです。特に、ゴールデンアワーの写真に「暖かい色調」フィルターを重ねると、本当に素敵になります。

Adobe Express(旧Adobe Spark)の活用

Lightroomの簡易版で、さらに高度な編集ができます。特に「プリセット」という事前に設定された編集フィルターが豊富です。旅行写真に最適な「ビンテージ」「ナチュラル」などのプリセットを選ぶだけで、プロのような編集が完成します。

インスタ映えする温泉地スポット

最後に、特にインスタ映えする温泉地をご紹介します。

草津温泉(群馬県)

湯畑の周辺は、朝霧が特に美しく、多くのカメラマンが集まります。特に、早朝5時から6時が最適。白い湯煙と朝霧が融合した景色は、本当に幻想的です。湯畑の周りは「階段状」になっており、様々な角度から撮影できるのも特徴です。

由布院温泉(大分県)

由布岳を背景にした温泉街は、季節ごとに異なる表情を見せます。朝霧の時間帯に、由布岳とメインストリートを撮ると、神秘的な写真が撮れます。特に、由布岳がかすんで見える朝霧の時間帯は、本当に素晴らしいです。

鳴子温泉(宮城県)

色が異なるいくつもの温泉池が、インスタ映えします。特に、ドローンで上から撮った写真が、SNSで話題になっています。ただし、ドローンを持ってない場合は、展望台から撮った「俯瞰写真」でも、十分に素敵です。

みぃが旅行写真で失敗した経験談と学んだこと

最後に、私が旅行写真で失敗した経験と、そこから学んだことをお伝えします。

失敗1:逆光での撮影
最初の頃、昼間に温泉街を撮る時、太陽を背後にして撮ってしまいました。結果、建物と人物が真っ黒になる「シルエット写真」になってしまいました。学んだことは「昼間の撮影では、太陽を背後に置かない」「もしくは、逆光を活かして、シルエット写真として計画的に撮る」ということです。

失敗2:露出補正をしなかった
朝霧の中での撮影は、スマホが「暗い」と判断して、暗い写真になってしまいました。学んだことは「朝霧の中では、露出補正を+1~+2に上げる」ということです。多くのスマホカメラアプリでは、画面をタップした後に、上下にスライドして露出を調整できます。

失敗3:焦点距離の選択ミス
温泉地全体を撮ろうと思って、広角で撮ったら、建物が歪んでしまいました。学んだことは「広角で撮る時は、歪みを活かして、ダイナミックな構図にする」「or 標準焦点距離(35mm相当)で撮る」ということです。

これらの失敗を通じて、「スマホカメラの基本を理解することの重要性」を痛感しました。今は、これらのコツを活用して、毎回素敵な旅行写真が撮れるようになりました。

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さいごに

スマートフォンのカメラ機能は、毎年進化しています。正しい使い方を知ることで、プロのような写真を撮ることは十分可能です。

次の温泉旅行では、これらのテクニックを実践して、美しい思い出を撮ってみてください。きっと、インスタに投稿したくなるような素敵な写真が撮れますよ。

🙋‍♀️

みぃ|アラサーOL

国内旅行業務取扱管理者(学生時代に取得)。星野リゾート「界」6軒(箱根・川治・別府・由布院・津軽・雲仙)に宿泊した温泉好き。楽天経済圏でお得に旅するコツを家族・パートナー・友達と一緒に研究中。

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