旅行の交通費を安くする方法|LCC・高速バス・新幹線早特の使い分け

📖 約15分・本文7,568字

🎯 この記事の結論3行

📋 この記事でわかること

この記事でわかること

目次

  1. 交通手段別の料金比較
  2. 新幹線を安くする方法
  3. 飛行機を安くする方法
  4. 高速バスのメリット・デメリット
  5. 距離別おすすめ交通手段
  6. みぃの移動手段の使い分けルール

こんにちは、みぃです!

旅行を計画するときに、誰もが最初に考えるのが交通費です。同じ目的地に行くにしても、新幹線で行くか飛行機で行くか高速バスで行くかで、費用は大きく変わります。私は年間20回以上の旅行に行くので、交通費の節約は本当に重要なテーマ。実は、交通費だけで年間30万円以上を節約できているんです。

この記事では、新幹線・飛行機・高速バス・レンタカーの4つの交通手段を徹底的に比較して、どうやって安く利用するのかをご紹介します。最後には、私が実際に使い分けているルールも公開しますので、参考にしてみてください。

交通手段別の料金比較

まず、各交通手段の基本的な料金体系を理解しておきましょう。東京から京都への移動を例に、4つの交通手段を比較してみます。

1. 新幹線(東京〜京都)

2. 飛行機(東京〜関西空港、関西空港〜京都はリムジンバス利用)

3. 高速バス

4. レンタカー

この比較から見えることは、何も対策しなければ飛行機が一見安いように見えますが、空港までの移動やリムジンバスなどを含めると、実は新幹線と変わらないということです。

新幹線を安くする方法

新幹線をもっと安く利用するには、いくつかの方法があります。私が実際に使っている3つの方法をご紹介します。

方法1:えきねっと早割を活用

えきねっとは、JR東日本の公式チケット予約サイトです。13日前から予約できる「えきねっと早割13」を使うと、定価から5%〜10%の割引が受けられます。さらに、14日前以降に予約する「早割21」なら、15%程度の割引になることもあります。

実は、私が先月京都旅行に行ったときも、えきねっと早割を使いました。定価13,320円のところ、11,500円で購入できました。1回の旅行で1,800円の節約です。年に20回旅行に行くなら、36,000円も節約できることになります。

方法2:新幹線パック(ANA・JALツアー)

ANAやJALが販売している新幹線パックを利用すると、新幹線と宿泊がセットで販売されます。これが意外と安いんです。新幹線の定価が高いぶん、パックにすることで割引率が大きくなるというわけです。

ただし、パックを利用するには宿泊もセットになるので、すでに宿を決めている場合には向きません。

方法3:e特急券を利用

モバイルSuicaやPASMOにチャージして、駅での券売機から購入するよりもスマートフォンで直接購入できる「e特急券」というサービスがあります。これは割引というより利便性の向上ですが、ポイント還元が付く場合もあります。

飛行機を安くする方法

飛行機を安くするためには、「購入時期」が最も重要です。飛行機の料金は、空席状況によって毎日変わります。

75日前の予約が黄金期間

統計的には、飛行機の料金は75日前の予約で最も安くなることが多いです。観光庁の調査によれば、75日前と出発日1日前では、平均で40%以上の価格差があることが分かっています。

私も、旅行が決まったらまずは飛行機をチェックします。そして、値下がりのタイミングを見極めて予約するようにしています。

LCC(格安航空会社)の活用

LCCは、サービスは最小限ですが、料金が本当に安いです。Peachやジェットスターなどを利用すると、時には2,000円以下で飛ぶこともできます。ただし、荷物の追加料金やキャンセル料に注意が必要です。

マイル・ポイント利用

JALマイルやANAマイルを貯めている人なら、特定数のマイルで飛行機に乗ることができます。楽天ポイントを持っている場合も、楽天のポイントと交換することで割引が受けられることもあります。

高速バスのメリット・デメリット

メリット

デメリット

高速バスは、とにかく安いです。しかし、私が実際に何度か利用してみて感じたのは、体力の消耗が大きいということです。バスで7時間寝ていても、本当の睡眠にはならず、翌日は疲れた状態で観光することになります。

若いときには良いかもしれませんが、30歳を過ぎた今は、できるだけ高速バスは避けるようにしています。むしろ、その分新幹線の早割や飛行機の早割を利用する方が、トータルでの満足度は高いと思います。

距離別おすすめ交通手段の目安

ここからは、移動距離ごとにどの交通手段がおすすめかを、まとめてご紹介します。

200km以下(東京〜名古屋、関東圏内)

この距離なら、新幹線の早割が最もおすすめです。所要時間も1時間半程度で、疲労も少ないです。高速バスは時間がかかり、同じくらいの料金になることも多いので、わざわざ使う必要はありません。

200km〜500km(東京〜京都、大阪)

この距離帯では、新幹線と飛行機が候補になります。新幹線の早割なら11,000円前後、飛行機の早割なら3,000円〜5,000円という感じです。高速バスも選択肢ですが、時間の無駄を考えると、あまりおすすめしません。

ただし、飛行機を使う場合は、空港までの移動時間やリムジンバスを含めて考える必要があります。私の経験則では、東京〜大阪なら新幹線、東京〜福岡なら飛行機という使い分けをしています。

500km以上(東京〜広島、福岡)

この距離になると、飛行機が圧倒的に優位になります。新幹線では4時間以上かかりますが、飛行機なら2時間程度で到着します。早割を使えば、3,000円〜5,000円と非常に安いです。

みぃの移動手段の使い分けルール

ここからは、私が実際に実践している移動手段の使い分けルールをご紹介します。これは、料金だけでなく、時間や疲労も考慮したルールです。

ルール1:予約のタイミングに応じて最適な手段を選ぶ

旅行が決まったら、まずは飛行機と新幹線の両方を比較します。飛行機は75日前が最安なので、早めに予約できるなら飛行機を優先します。ただし、5日前などの直前になってから予約する場合は、新幹線の早割では間に合わないので、新幹線の通常料金か高速バスを検討します。

ルール2:同行者の有無で選択肢を変える

友人や家族と複数人で移動する場合は、レンタカーも視野に入れます。4人で移動するなら、レンタカーを1台借りるほうが、1人当たりの費用は安くなることもあります。

ルール3:到着後の活動を優先する

これが最も重要なルールです。最安値の交通手段を選んでも、到着後に疲れ果てていては、旅行の質が下がります。ですから、少し高くなってでも、到着後に十分に観光できるような交通手段を選ぶようにしています。

例えば、高速バスで3,000円節約するよりも、新幹線で2時間の短時間移動を選ぶほうが、翌日の観光体験が3倍くらい良くなるということです。

ルール4:ポイント・マイルの活用

楽天ポイントが貯まっていれば、楽天トラベルで新幹線のチケットを割引購入できます。ANAマイルがあれば、飛行機のチケットに交換できます。現金で買う前に、必ずこれらの有効期限をチェックしています。

実は、去年の12月に楽天ポイントが10,000ポイント失効しそうだったので、急遽新幹線のチケットに交換しました。そのおかげで、予定外の温泉旅行が実現しました。ポイントは有効期限をしっかり管理することが大切です。

🎯 この記事に合わせたおすすめ3選

🏨 楽天トラベル(宿予約の主軸)

楽天ポイント1%以上還元+お買い物マラソン期間で旅費を圧縮。楽天カード決済で+2倍、5と0のつく日は+1倍(合計4倍・月1,000Pまで)。早割プランも充実。

楽天トラベルで宿を探す →

※ ポイント倍率はエントリー要件・上限あり(2026年5月時点)

💳 楽天カード(旅費決済の起点)

楽天トラベル決済でSPU+2倍。海外旅行傷害保険の利用付帯あり。年会費永年無料で発行コスト0。新規入会+利用で5,000〜8,000Pキャンペーン常設。

楽天カード公式へ →

※ キャンペーン額・条件は楽天カード公式の最新表示を確認

🛡️ エポスカード(旅行傷害保険の補強)

海外旅行傷害保険が利用付帯(最大3,000万円)。年会費無料で2枚目持ちに最適。航空券か空港バスをこのカードで決済すれば保険が有効化。

エポスカード公式へ →

※ 補償6項目の詳細は公式 epos-card-review記事で解説

📋 目次(タップで開く)

さいごに

交通費の節約は、旅行全体のコストを大きく左右する重要な要素です。しかし、単に「安い」だけでなく、時間や疲労も含めて総合的に判断することが大切です。

この記事で紹介した3つの方法や使い分けのルールを参考にして、あなたの旅行スタイルに合った交通手段を選んでみてください。きっと、より満足度の高い旅行になるはずです。

次の旅行は、これまでより少し安く、でも質の高い移動ができるようになるといいですね。応援しています!

📚 参考にした情報源

※ 情報は2026年5月時点。商品仕様・規定は変動するため、購入時は最新情報を確認してください。

みぃ

みぃ|育休中の双子ママ・国内旅行業務取扱管理者

国内旅行業務取扱管理者。星野リゾート「界」シリーズには家族同伴で訪問した温泉好き。楽天経済圏ヘビーユーザーとしてポイ活×旅行の最適化を実践中。育休中の双子ママ。

✈️ 旅×ポイ活のお得情報をXでも発信中!
フォローしてお得情報をゲットしてください

𝕏 @tabi_to_mii をフォロー

❓ よくある質問

Q. LCC(ジェットスター・ピーチ等)の航空券はいつが最安?
A. 通常期は2ヶ月前のセール時期が最安帯。LCCは月1〜2回のセールで通常価格の50〜70%オフが頻発。GW・お盆・年末年始は3〜4ヶ月前から早期予約が必須。「ジェットスター 2ヶ月セール」「ピーチ 早特」で公式SNS・メルマガ登録すると見逃しゼロ。LCCは荷物代別途・座席指定別途のため、追加料金も計算してJAL/ANA早特と比較。
Q. 新幹線の早特と通常きっぷの差額はどれくらい?
A. 「ぷらっとこだま」(東京〜新大阪 ¥10,500・通常 ¥14,720)で約30%オフ、JR東海「お得なきっぷ」で15〜25%オフ、JR東日本「えきねっと特典」で10〜35%オフ。長距離ほど早特の差が大きい。21日前予約で取れる早特が最大ディスカウント帯。年末年始・GW・お盆の繁忙期は対象外プランも多いので確認必須。
Q. 高速バスは安いけど疲れる?利用シーンの判断は?
A. 東京⇄大阪 約7時間(¥3,500〜8,000)のように新幹線の1/2〜1/3コスト。ただし長時間移動で身体的疲労あり。みぃの判断基準:① 翌日アクティブに動かない場合(観光より休養目的)② 学生・若者の体力余裕あり③ 夜行で1泊分の宿泊代節約効果あり、の3条件揃ったときに選択。家族・年配者・短期ハードスケジュールならLCC・新幹線優位。
Q. 楽天カード・三井住友ゴールドNL等で交通費はお得になる?
A. ① 楽天カードで新幹線・特急券をJR公式サイト経由購入で1.0%還元、② 三井住友ゴールド(NL)でJR東日本・新幹線改札タッチ決済7%還元(条件あり)、③ ビューカードでJR東日本のえきねっと利用5%キャンペーン頻出。同じ移動でも決済カード次第で1〜7%差。旅行クレカ比較 も参照。
Q. 旅行の予約は何日前が最安値ですか?
A. 実体験では「60日前か45日前」の早割が最安帯になることが多いです。GW・お盆・年末年始は3〜4ヶ月前(GW=3月中旬まで/お盆=6月中まで/年末年始=前年9月まで)、通常シーズンは1〜2ヶ月前が目安。詳細は早割タイミング記事に。
Q. 楽天トラベルとじゃらんはどう使い分けますか?
A. 5と0のつく日や楽天お買い物マラソン期間は楽天トラベル優位(合計4倍ポイント・お買い物マラソン10店舗購入で実質還元10〜15%)、独自クーポンが効く日はじゃらん、高級宿のセール対象なら一休も比較対象。3サイト並行比較で2〜3万円差が出ることもあります。
Q. 旅費を半額にする一番効果が大きいコツは何ですか?
A. ①LCC活用(航空券を50%以上削減)、②楽天お買い物マラソン×ふるさと納税で旅費を実質還元(10〜15%)、③素泊まり+地元飲食店で食事代を圧縮(1食1,000〜1,500円)、④早割(60日前)で宿を20〜30%引き、の4点を組み合わせると、ピーク料金からでも実質40〜50%減が可能。
Q. 旅行のキャンセル料を最小限にするには?
A. サイト別ルールの確認が必須。楽天トラベルは7〜14日前から発生、じゃらんも同程度、一休は予約時に明示。早割プランはキャンセル料発生日が早く(30日前または14日前から50〜100%)、急な予定変更で全額損するリスクあり。不確実な日程は通常プランを選ぶのが安全策です。
Q. ふるさと納税×楽天お買い物マラソンの組み合わせはどう活かす?
A. 楽天お買い物マラソン期間に10店舗購入+ふるさと納税3〜5自治体に分散すると、+9倍ポイントが付与され、旅費に充当できる楽天ポイントが大量に貯まります。1万円のふるさと納税で実質3,000ポイント還元(30%)になる例も。楽天ふるさと納税×楽天トラベル記事に詳細。
Q. 旅行の決済はどのクレカが還元率最大ですか?
A. 楽天トラベル決済は楽天カード(SPU+2倍)、JR・新幹線はビューカード(5%還元キャンペーン狙い)、エポスカードで航空券・空港バスを払って利用付帯保険を有効化、三井住友ゴールドNLでコンビニ・自販機のVisaタッチ7%還元(条件あり)。1枚に絞るなら楽天カード、2枚目はエポスカードがおすすめ。
Q. 交通費を安くする一番のコツは?
A. 東京・大阪などの都市間移動はLCC(ジェットスター・ピーチ・スプリング)が圧倒的に安く、JAL・ANA定価の50〜70%オフが標準。LCCは荷物代別途・食事なし等の制約があるため、座席指定・荷物追加で正規料金との差を計算したうえで判断。新幹線早特・JR割引きっぷも併用候補です。

📌 この記事のまとめ

最終更新日: 2026年5月6日

※ 当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内リンクから商品購入やサービス契約があった場合、報酬を受け取ることがあります。紹介内容は資格保有者としての知識と実体験・調査に基づいています。